260の風船をふくらませて、まず「犬」を作ります。 ダックスフントなので、足は短く、胴体はおもいっきり長く作ります。 |
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顔のバブルの根元の部分を耳のバブルの間に押し込みます。 このとき、耳のバブルを押し広げるようにしてから、顔のバブルを押し込むと、顔が耳に挟まれ、摩擦の力ではずれなくなります。 |
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手を離してもこの通り、顔が耳の中にめり込んだままになります。 | |
次に耳のバブルを首のバブルに寄せ、首のバブルも耳のバブルの間に挟んで固定します。 | |
このようになります。 次に首から顔にかけての形を保ったまま、首を付け根から180度回させます。 |
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このようになります。 | |
できあがり。 胴体を少しだけ弓なりに曲げるとバランスが良くなります。 |