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【 白鳥の作り方 】

260の風船を、しっぽを5cmくらい残してふくらませます。
吹き口ではなく、しっぽの方に20cmくらいのバブルを作ります。
そのバブルの根元に、吹き口を巻きつけて固定し、輪を作ります。
その輪を、写真のように押しつぶします。
そして中央をひねって、輪を2つ作ります。
片方の輪の中に、もう片方の輪を入れます。
このようになります。

写真の左側が胴体、右側が首になります。
首のバブルの根元を、胴体のバブルの間に挟みこんで固定します。
首の上の方を折り曲げます。

曲げた部分の外側を引っぱったり、つねったりすると曲げ癖がつきます。
できあがりです。





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