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２６０の風船を、しっぽを12cmくらい残してふくらませます。
カボチャを作るときのコツは、バブルを柔らかめにすることです。
吹き口を結ぶ前に少しだけ空気を抜いたり、バブルをひねる前に一度握りつぶしたりすると柔らかくなります。
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4cmくらいのバブルを一つと、11cmくらいのバブルを二つ作ります。
バブルの大きさはていねいにそろえなくてもかまいません。
むしろ多少不ぞろいな方がカボチャっぽくなります。
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11cmのバブルをロックツイストにします。
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11cmのバブルを二つ作ります。
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これもロックツイストにします。
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片方のロックツイストにもう片方のロックツイストをくぐらせて、先端どうしを絡ませて固定します。
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このように４本のバブルのかたまりができます。
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11cmのバブルを二つ作ります。
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それをロックツイストにします。
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新しいロックツイストを４本のバブルのかたまりにかぶせるようにして、
先端どうしを絡ませて固定します。
このあたりから先は、バブルがパンパンに固いと作るのがむずかしくなります。
だから、全体にバブルを柔らかくしておくのがコツとなるのです。
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11cmのバブルを二つ作ります。
最後のバブルを作ったとき、写真のようにちょうど空気を使いきると形にしやすいです。
空気が多かったり、少なかったりしたときの処理は、後で説明します。
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二つのバブルのつなぎ目の部分をバブルのかたまりの先端にはめ込みます。
バブルのかたまりを押し広げながら、挟みこむようにして押し込むとうまくいきます。
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このようになります。
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最後のバブルを、バブルのかたまりに押し込むようにしながら、しっぽの部分をカボチャの頭の部分に巻きつけて固定します。
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できあがりです。
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好きな形の顔を描きます。
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この写真のように、最後のバブルの空気が少なくなったときでも、しっぽの部分をカボチャの頭まで引っぱって巻きつけます。
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このように最後のバブルだけが小さくなりますが、ほとんど気になりません。
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この写真のように、最後のバブルに空気がたくさん残った場合は‥‥‥
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このように適当な大きさのバブルができるようにひねって、ひねった部分をカボチャの頭に巻きつけます。
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こうなります。
余った部分をカボチャの中に押し込んで隠します。
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こうなります。
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