その1 やや難しい作り方 | ||
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260の風船(肌色)を22cmにふくらませます。 肌色が無ければ、黄色やオレンジでもOKです。 _______________ |
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10cmのバブルを2つ作ります。 残ったバブルは4cmくらいになります。 吹き口を★印のところに巻きつけて固定します。 |
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このようになります。 10cmのバブル2つは顔になります。 |
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4cmのバブルを3つのバブルになるようにひねります。 同じ大きさになるようにバランスを取ってください。 そして、しっぽの付け根の部分を顔の反対側に巻きつけて固定します。 |
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このようになります。 | |
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しっぽの先端を吹き口のところに結びつけます。 | |
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このように、腕を通す輪ができます。 | |
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正面から見たところ。 | |
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マジックペンで顔を描いて、できあがりです。 |
その2 比較的簡単な作り方 上記の作り方では、最初にバルーンに入れた空気をちょうど使いきる必要があり、ふくらませる加減が難しいです。 そこで、空気の量が多少いいかげんでも構わない作り方を以下に紹介します。 |
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260の風船(肌色)を25〜30cm程度にふくらませます。 ____________ | |
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10cmのバブルを2つ作ります。 吹き口を★印のところに巻きつけて固定します。 |
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このようになります。 10cmのバブル2つは顔になります。 |
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1.5〜2cmのバブルを3つひねります。 このとき3つのバブルが同じ大きさになるように気をつけます。 |
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最後にひねったところを頭に反対側にひっかけるようしてはめ込みます。 | |
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このようになります。 しっぽの先端をハサミで切って空気を抜きます。 |
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しっぽを頭の端に2回くらい巻きつけて固定します。 | |
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しっぽの先端を吹き口のところに結びつけます。 | |
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このように腕を通す輪ができます。 | |
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正面から見たところ。 | |
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マジックペンで顔を描いて、できあがりです。 |