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【 シナモンの作り方 その3 】

白の160の風船をふくらませます。

吹き口は長めに。

しっぽは10cm〜12cmくらい残します。
15cmのバブルを作ります。
ひねった所に吹き口を巻きつけて固定し、ループツイスト状にします。
吹き口をループツイストの中に一度くぐらせると、ほどけなくなります。
4cmのバブルと15cmのバブルを作ります。
15cmのバブルをループツイストにします。

印の部分をループツイストの中に一度くぐらせると、ほどけなくなります。
6cmのバブルを2つ作ります。
それをロックツイストにします。
ロックツイストの中に4cmのバブルををくぐらせて、バブルの3本組みを作ります。
このようになり、頭の形ができあがります。
4cmバブル1本を上に、6cmのバブル2本を下にします。
頭からぶら下がっている風船の付け根の部分から、空気を押し出し、ひも状にします。
頭の反対側の吹き口を引っぱってきて、結びあわせます。
このように、首がすわります。
順に6cm、3cm、3cmのバブルを作ります。
3cmのバブルを2つともピンチツイストにします。
さらに 6cmのバブルを作り、それを首のところにひねり合わせます。
このように、胴体ができます。
4cmのバブルを作り、それに続く風船の根元から空気を押し出し、ひも状にします。

ひもの部分はよくねじり、空気が戻らないようにします。

そして、この写真で右手で持っている部分を首に巻きつけて固定します。
このように、片方の手ができます。
反対側の手も同様に作り、風船の余った部分は空気を抜いて結び、切り離します。
手は、ひもの部分を下に向けて、胴体のバブルの間に挟んで固定します。
顔を描きます。
できあがりです。


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