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350サイズの白い風船を用意します。 風船の切れ端を2、3回真結びにして作った結び玉を2つ作り、350の風船の中に入れます。 |
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350の風船を最後までふくませてから少しだけ空気を抜いて、柔らかくします。 ただし、吹き口は結ばず、洗濯バサミなどで仮にとめておきます。 |
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手をつける位置にマジックペンで印をつけます。 | |
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光に透かしながら、風船を傾けたりゆすったりして、結び玉を動かし、印の所で結び玉をつまみ出します。 | |
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そこに風船の切れ端を結びつけます。 | |
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もう片方も同様にします。 | |
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洗濯バサミをはずして空気を抜いてから、もう一度空気を入れ、好みの長さで結びます。 胴体のできあがりです。 |
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160の白い風船をふくらませます。 | |
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たわら形のバブルを2つひねり、吹き口を矢印のところに巻きつけて固定します。 | |
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このように小さめのロックツイストができます。 | |
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それを縦方向に押しつぶすようにしながら、左右を逆方向にひねります。 | |
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ピンチツイストが2つできます。 | |
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16cmのバブルを5つ作り、矢印のところをひねり合わせます。 | |
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余った部分(×印のところ)の空気を抜きます。 | |
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矢印のところをひねり合わせます。 | |
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このようにロックツイストができます。 続けて矢印のところをひねり合わせます。 |
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このようにロックツイストとループツイストができます。 | |
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ロックツイストを縦方向に押しつぶすようにしながら、左右を逆方向にひねります。 (もう1つのロックツイストも同様に) |
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ループツイストが5つになります。 しっぽの部分を中心部に何回か巻きつけて固定します。 |
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このようになります。 外側のループツイストは、内向きに曲げ癖をつけます。 手のできあがりです。 |
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横から見たところ。 | |
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胴体の横に結んだ切れ端をピンチツイストのところに巻きつけて固定します。 | |
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このようになります。 | |
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もう片方の手も同様に作ります。 | |
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ペンで目を描きます。 | |
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できあがりです。 | |
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足元の台座を適当に作ります。 背が高くて不安定なので、台座におもりを入れたり、両面テープでとめたりすると良いです。 |